青森県弘前市の弥生いこいの広場では、冬に向けてシカの角切りが行われました。
弥生いこいの広場で飼育されているホンシュウジカの角切りは、冬の間、雪のために飼育場が狭くなり、飼育員やシカ同士がぶつかってけがをしないよう毎年この時期に行われています。7日は飼育員15人がかりで逃げ回るシカを追いかけて、ロープを使って捕まえたあと、45センチほどの角をのこぎりで切り落としました。
※見学した子どもは
「捕まえるところ、すごかった」「角を捕まえるところに迫力がありました。(角を切って)すっきりした感じかな」
1時間半ほどで4頭すべてが角切りを終え、ひと足早く冬に向けての準備が整いました。
※弥生いこいの広場飼育員 伊達康平さん
「角にキャッチするのが初めてで時間はかかりましたけれどいつもよりは早く終わったのかなと。(人もシカも)どちらもけがせず終わったのでよかった」
切り落とした角は11月上旬まで、ホンシュウジカの飼育場前に展示されるということです。














