リニア中央新幹線の工事に伴う環境保全について議論する国の有識者会議が9月26日、都内で開かれています。

リニア中央新幹線のトンネル工事に伴う南アルプスの環境への影響について話し合う国の有識者会議は13回目となりました。

地下水位の低下に伴う高山植物への影響についてJR東海は、調査結果によると、植物の生育に関わる水は深い位置の地下水ではなく、工事に伴う地下水の変化は植物に影響がないなどと説明しました。

一方、事務局側はこれまで検討してきた環境保全に関する内容をまとめる段階に入ったとして中間報告の案を示し、報告案は有識者会議の後半で議論される予定です。