静岡市の酒蔵では9月24日、2023年度の酒造りが始まり、酒米を洗う作業が行われました。
静岡市駿河区の静岡平喜酒造では、日本酒「喜平」の酒造りが始まりました。初日の9月24日は、安倍川の地下約50メートルからくみ上げた伏流水を使って酒米を洗い、水を吸わせる作業が行われました。
2023年の夏は暑さも厳しく、雨が少なかったことから、酒米が硬くなるなどの影響が懸念されていて、吸った水分の量を注意深く確認しました。
<静岡平喜酒造 戸塚堅二郎社長>
「静岡で地元の方に喜んでいただくお酒造りがモットーなので、口元に運ぶまで気を引き締めて管理していきたい」
仕込みが始まった酒は、1か月半ほどで、静岡県内の酒店などで販売されます。
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