土地取引の目安となる地価が公表され、山梨県全体の平均は31年連続で下落しました。一方で、中部横断道開通の効果もあり工業地は2年連続で全ての地点で上昇しました。

今年7月1日時点の住宅地や商業地など県内265地点の全ての用途の平均は1平方メートル2万6200円で、前の年より100円、率にして0.8パーセント下落しました。

下落は31年連続ですが、下落幅は0.2ポイント縮小しました。

用途別では住宅地と商業地はともに31年連続で下落しましたが、工業地は2年連続で14地点すべてで上昇しました。

これは中部横断道の開通の効果が大きいということです。

なお、地価が最も高かったのは商業地は甲府市丸の内2丁目で16万9000円。住宅地は大月市御太刀2丁目字大原で6万2400円でした。