2023年に青森県内で熱中症により病院に運ばれた人の数は1100人を超えて、2022年の同じ時期の約2.8倍になっています。


消防庁の速報値によりますと、2023年5月1日から9月10日までに青森県内で熱中症により病院に運ばれた人の数は1154人で、2022年の同じ時期の411人と比べて約2.8倍に増えました。年齢区分別では65歳以上の「高齢者」が737人で6割以上を占め、次いで18歳以上65歳未満の「成人」が323人で約3割となっています。発生場所別では「住居」が半数以上の623人となっています。


気象庁の2週間気温予報では平年より高い気温になる日が多い見込みで、引き続き熱中症に注意が必要です。