2023年7月に青森県警が青森県内で自転車を利用する人、約800人のヘルメット着用状況を調査したところ、着用率は2.5%でした。
全国で2番目の低さで、最も高い愛媛県とは55ポイント以上の差があります。着用率の違いにはどのような背景があるのでしょうか。
JAF=日本自動車連盟が行った実験の映像では、乗っている人形が地面に叩きつけられて衝撃の大きさが伝わります。こうした事故を減らすため、2023年4月、改正道路交通法の施行で自転車に乗る際のヘルメット着用の努力義務がこれまでの13歳未満からすべての人に拡大されました。
啓発活動も盛んに行われるなか、7月に全国の警察がヘルメットの着用状況を調査。青森県内で約800人が対象で着用率は2.5%。2.4%の新潟県に次いで全国で2番目の低さでした。
※青森県民は「(あごひも)暑ければ、とくに(額に)汗をかくから夏場はめんどくさいかなとはちょっとありますが、被らなきゃという気持ちはありますので」
※高校生は「周りの目を気にするとか。あんまりつけたことがないので、違和感がある」












