北朝鮮メディアは、金正恩総書記が党中央委員会の書記局会議で綱紀粛正を指示したと報じました。

13日付けの、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、首都・平壌で12日に金正恩総書記の司会で党中央委員会の書記局会議が開かれたと伝えました。

会議で金総書記は「官僚主義など不健全で非革命的な行為」があると指摘。その上で、「党の規約と規律を順守する気風を厳格に立てることが不可欠の優先課題だ」と強調し、綱紀粛正を指示したということです。

一方、韓国軍合同参謀本部は12日夜、書記局会議が開かれた同じ12日の午前に、北朝鮮がロケット砲と推定されるものを5発前後発射したと見られると発表しました。