新型コロナウイルスの先週1週間の山梨県内の感染者は、1医療機関あたり19.59人で前の週の1.6倍に増えました。
また、入院患者も増加していることなどを踏まえ、県感染症対策センターは24日、新型コロナの「感染拡大注意報」と「医療ひっ迫注意報」を発表しました。

8月14日から20日までに県内41の定点医療機関から報告があった新型コロナウイルスの感染者の数は803人で、1医療機関あたりの平均は19.59人でした。

これは前の週の1.6倍で1医療機関あたりの平均は7.44人増加し、県内の感染者は3週間ぶりに前の週を上回りました。
地域別では中北が最も多く28.69人となり、峡南、富士・東部の3つの地域は前の週より増加しています。

また、入院している人は23日午前0時の時点で117人と前の週の同じ曜日を16人上回っています。


県感染症対策センターは感染者の急増について、お盆休み中の様々なイベントがきっかけとみていて、今後も感染者が増加する恐れがあることから新型コロナウイルスの「感染拡大注意報」と「医療ひっ迫注意報」を発表し、感染防止策の徹底を呼びかけています。














