東京オリンピック・パラリンピックの延期に伴い、選手村を改修してできるマンション「晴海フラッグ」の引き渡しが遅れることをめぐり、購入者28人が不動産会社側に賠償を求めた裁判。
1審は、引き渡しの予定日が来る前に提訴されたことから「門前払い」の形で訴えを退けていましたが、2審の東京高裁はきょう、これを取り消し、裁判を東京地裁でやり直すよう命じました。
将来のことについてあらかじめ提訴できるケースだと判断していて、原告側は「画期的な判決だ」としています。
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