17日、愛媛県内子町で、伐採作業をしていた森林整備会社の男性作業員(68)が、死亡する事故がありました。
警察と消防によりますと、事故があったのは内子町大瀬中央の山中で、午前11時ごろ、近くで作業していた同僚から「男性が木の下敷きになっている」と通報がありました。
男性は救急搬送されたものの、頭などを強く打っていて約2時間後に死亡が確認されました。なお、ヘルメットは着用していたということです。
伐採作業は、林道開設のため地元森林組合からの委託で行われていて、事故当時、現場には亡くなった男性を含め3人の作業員がいましたが、他の2人にケガはなかったということです。
警察は、男性がチェーンソーで伐採した木がひっかかって倒した木が、さらに別の木(直径約25センチ・長さ約15メートル)を倒し、それが男性に当たったとみて、詳しい状況などを調べています。
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