今回で最終的な協議となりましたが、これまでにまとまった再発防止策はでてきたのでしょうか。
<伊豆川洋輔記者>
「これまで再発防止策として導入されたものは、ソフト対策として不正を行わないことを約束する誓約書の提出。これは漁協の全職員に加え、運送会社、仲買人にも提出を求めています。また、不正が疑われた場合の通報専用窓口の設置などが示されています」
「一方で設備的なハード対策としては、監視カメラの増設に加えて、『窃盗の抜け道』となった計量について、全量を量るための新たな計量設備の導入にむけ検討を進めています。これは船から港に水揚げする際に全量を量るという大掛かりな対策のため、導入時期などがまだ明らかにされていません」
焼津漁協の組織としての再生は、進むのでしょうか。
<伊豆川洋輔記者>
「焼津漁協が会見を開いて、西川組合長、そして松永専務が辞任を発表しました。今回で委員会は打ち切りとなりますが、新たな第三者組織を立ち上げ全容解明を図ると説明しました。しかし、船会社側の焼津漁協に対する不信感は根強く残ったままで、船会社が納得するための丁寧な説明が必要といえます」
注目の記事
「これが噂の退職代行か…」 新入社員が電話1本で 退職防止は500円の“豪華社食” 業者逮捕で業界に大変化も

信号を守ったのに違反?自転車で車道を走行中に守る信号はどっち?

「ここでしか味わえない」次のゴールは“民宿経営” 通算400得点のハンド選手が30歳で引退決断 聖地・氷見で歩む第二の人生 富山

休日に上司や同僚から連絡が... 勤務時間外の連絡を拒む「つながらない権利」 政府でも議論の対象に

【ハンタウイルスとは】クルーズ船で死者…「日本の過去の感染事例」と致死率高い「アンデス株」の違い「もし日本国内に入ってきたら?」

「秘密基地にコンセント増設するね」9歳の"電気工事士" 国家資格取得のため解いた過去問は10000問… プロも脱帽のその実力は?









