■プロ野球 巨人 2-4 DeNA(11日・東京ドーム)
3位・DeNAは1点ビハインドで迎えた9回、1死から宮﨑敏郎(34)がヒットで出塁すると、続く牧秀悟(25)がレフトスタンドへ看板直撃の逆転2ランを放った。さらに大田泰示(33)の3号ソロでダメ押し。
チームは4連勝、51勝47敗3分で貯金4。4位・巨人と3ゲーム差に広がった。
1-1の8回裏、先発・東克樹(27)が1死で長野に勝ち越しアーチを浴びた。“敗戦ムード”が漂う中、打線が執念の逆転劇をみせ、ベンチでは東が涙をみせた。
今季16度目先発の東は、8回89球を投げ、7安打2失点(自責1)。7月2日(中日戦)以来、5試合ぶりの9勝目を手にした。
東は5回、ソト(34)のエラーから連打を許し、1死満塁のピンチを招くと、長野の犠牲フライで先制点を奪われた。
打線は前半から巨人先発の横川を攻略できず、6回までわずかヒット1本。だが1点を追う7回は、1死で牧秀悟(25)が二塁打で出塁すると、続くソトがレフトへタイムリーを放ち1-1と試合は振り出しに。
8回のマウンドに上がった東は、代打・梶谷を打ち取るも、続く長野に痛恨の勝ち越し弾を許し、がっくり肩を落とした。だが打線が9回に逆転に成功し、その裏は新守護神・森原康平(31)がランナーを2人背負うも、最後は勝ち越しアーチの長野をファールフライに打ち取り逃げ切った。














