■プロ野球 広島 4-2 DeNA(2日・マツダスタジアム)
3位・DeNAは1点ビハインドから終盤にダメを押され、広島に敗退。チームは47勝44敗2分(貯金3)。この日勝利した4位・巨人と、再び0.5ゲーム差に縮まった。
1-4で迎えた9回は、広島守護神・矢崎に対し、先頭・大和(35)が四球で出塁すると、代打・梶原昂希(23)のタイムリーで2-4。さらに代打・楠本泰史(28)が四球でチャンスが続くも桑原将志(30)が併殺打、関根大気(28)が遊ゴロでゲームセット。
今季6度目先発の濵口遥大(28)は、6回88球を投げ、3安打2失点の粘投も、打線の援護がなく、この日も今季初勝利を逃し5敗目を喫した。打線は11安打を放つも、2得点に留まった。
6月16日ロッテ戦以来の登板となった濵口の立ち上がりは、先頭・菊池にヒット、野間に四球を許すと、1死一・三塁で上本のタイムリーを浴び先制点を献上。さらに2回、小園に二塁打を打たれると、1死三塁で先発・森の遊ゴロ間に2点目を奪われた。
打線は広島先発の森を相手に、2回は先頭・牧秀悟(25)が内野安打で出塁すると、佐野恵太(28)が併殺打。
1点を追う4回は、宮﨑敏郎(34)、牧、佐野の3連打で無死満塁のチャンスを作ると、大田泰示(33)のタイムリーで1点を返した。だが続く大和(35)は一飛、山本祐大(24)が右飛、濵口が空振り三振に倒れ、追加点ならず。
濵口は3回、4回、5回と3イニング連続の3者凡退で切り抜けると、6回は野間、秋山に連続四球、上本の送りバントで1死二・三塁のピンチを招いたが、坂倉、堂林を連続の空振り三振に仕留めた。
反撃したい打線は6回、2死で大田が二塁打も大和が空振り三振。7回は広島2人目・ターリーに対し、1死で濵口の代打・蝦名達夫(25)がヒット、2死で関根もヒットと続き一・二塁のチャンスを作るが、宮﨑が空振りの三振。
8回は牧、佐野がファールフライ、大田が空振り三振に倒れた。その裏、3人目・入江大生(24)が2つの四球と上本のヒットで2死満塁とすると、代打・松山の高いバウンドの投ゴロをグラブで弾いてしまい、タイムリー内野安打で痛恨の3点目を奪われた。さらに続く小園のタイムリーを浴び、1-4と終盤に痛い2失点を喫した。














