■プロ野球 ヤクルト 5-3 DeNA(29日・神宮)
3位・DeNAはヤクルトとの接戦に敗れ、46勝42敗2分(貯金4)。打線は相手より多い10安打で3点を挙げたが、後半の失点が響いた。チームは6月の阪神3タテ以来1か月ぶりの3連勝ならず。
今季8度目先発の大貫晋一(29)は、5回2/3(88球)を投げ、3安打3失点(自責3)で今季2敗目。
大貫は立ち上がり、2死無走者で塩見に5球目のツーシームを捉えられ、復帰後初アーチの4号ソロを浴び、先制点を献上。
打線はヤクルト先発の小川を相手に、1点を追う2回、牧秀悟(25)と佐野恵太(28)の連続ヒットで無死一・三塁のチャンスを作ると、大田泰示(33)のタイムリーで1-1とすぐさま同点に追いついた。その後は伊藤光(34)が空振り三振、柴田竜拓(29)、大貫が凡退で追加点ならず。
2回、3回と3者凡退に抑えた大貫だが、4回は2死で村上にスプリットを逆方向に運ばれる18号ソロを浴び、1-2と勝ち越しを許した。
中盤の打線は6回、1死で牧が17号ソロを放ち再び同点に追いつくが、直後のヤクルトの攻撃で並木のセーフティーバントから2死三塁のピンチに。ここで大貫から代わったエスコバー(31)が村上に四球を与えると、盗塁を決められ、代打・濱田のショートへのタイムリー内野安打で2-3と勝ち越しを許してしまう。
さらに7回は入江大生(24)がマウンドに上がると、1死で長岡に死球、代打・内山壮に四球で一・二塁に。続く並木の打席で伊藤のパスボールにより二・三塁のピンチを招くと、二ゴロ間に痛い4点目を奪われた。
前日に続き粘りを見せたい打線は、8回に1死一・三塁から代打・楠本泰史(28)の犠飛で3-4と1点差に迫る。だがウェンデルケン(30)が村上のタイムリーを浴び3-5と踏ん張れず。9回の打線は3者凡退で反撃ならずゲームセット。














