第105回全国高校野球選手権記念静岡大会は7月27日午前、草薙球場(静岡市駿河区)で準決勝第1試合が行われ、第4シードの浜松開誠館が第5シードの藤枝明誠を7-6で下し、創部初の決勝進出を決めました(2020年の独自大会を除く)。
浜松開誠館は初回、加藤の3点本塁打で先制すると、その後も着実に加点し、一時5-0とします。一方、藤枝明誠は7回に3点を返すと8回表、無死満塁から7番高橋の三ゴロから相手の守備の乱れを突いて同点、さらに2死1、3塁から1番小沢の適時打で5点差をひっくり返します。
しかし、浜松開誠館は9回裏無死2、3塁から2番廣崎の右前適時打で同点、4番新妻のサヨナラ打で初めての決勝進出を決めました。
【準決勝第1試合=草薙球場】
藤枝明誠 000 000 330 =6
浜松開誠館 310 100 002×=7
【藤】牧野、寺下-皆川
【浜】松井、近藤、廣崎-新妻
<本塁打>加藤(浜)
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