プロ野球 ヤクルト 4-5 DeNA(28日・神宮)
3位・DeNAは1点ビハインドの8回に牧秀悟(25)の同点タイムリーで追いつくと、代打・大和(35)が決勝タイムリーを放った。チームは逆転勝利の2連勝で46勝41敗2分(貯金5)とした。
今季14度目先発の東克樹(27)は、5回1/3(105球)を投げ、8安打4失点(自責4)。リーグトップタイとなる9勝目はこの日もお預けとなったが、黒星は回避。山﨑康晃(30)が今季初勝利を挙げた。
東は立ち上がり2死から塩見に二塁打、村上に四球を与えたが、オスナを三ゴロで切り抜ける。2回は濱田を見逃し三振、長岡を二ゴロに仕留めたが、続く古賀にプロ初本塁打を浴び、先制点を献上。
打線はヤクルト先発のサイスニードを相手に、2回は先頭の佐野恵太(28)が死球、大田泰示(33)は四球で無死一・二塁とすると、山本祐大(24)の送りバントがファールフライで佐野が二塁に戻れずダブルプレー。続く柴田竜拓(29)が二塁打で二・三塁のチャンスも、東が遊ゴロで得点ならず。だが1点を追う3回、1死から関根大気(28)がヒットで出塁すると、宮﨑敏郎(34)が2戦連発となる15号2ランで2-1と逆転。
4回は先頭・山本がヒットを放つと、1死で東が送りバントを決め2死二塁に。ここで桑原将志(30)のタイムリーで貴重な3点目を挙げた。
リードを受けた東は3回を3者凡退。4回は村上のヒット、濱田の二塁打などで2死満塁のピンチを招いたが、サイスニードを三ゴロ。5回は2死一・二塁でオスナを一飛で切り抜けた。
だが6回、1死から長岡にヒットを許し、古賀に四球を与えると、続く代打・青木に痛恨の逆転3ランを浴び3-4。マウンド上で東はがっくり肩を落とし、入江大生(24)に交代した。入江は並木に二塁打を許すなど、2死一・二塁としたが村上を二ゴロに抑えた。7回は山﨑康が3者凡退で切り抜けた。
追いつきたい打線は8回、ヤクルト・清水に対し、宮﨑が四球を選ぶと続く牧秀悟(25)がタイムリー2ベースを放ち、4-4と試合は振り出しに。さらに無死二塁で佐野が一ゴロ、代打・楠本が右飛に倒れるも、2死三塁で代打・大和が値千金のタイムリーを放ち5-4と勝ち越しに成功した。
1点リードで迎えた9回は森原康平(31)がマウンドに上がり、1死で村上に四球を与えたが、続くオスナをサード併殺打に打ち取り、1点を守り切った。














