7月23日開かれたパリオリンピック卓球・日本代表の選考を兼ねた大会で、磐田市出身の伊藤美誠と沼津市出身の平野美宇が熱い静岡県勢対決を繰り広げました。
パリオリンピックシングルス代表の選考を兼ねた大会の準決勝で対戦した2人。6月は決勝で対戦し、平野が勝利していました。
雪辱を果たしたい伊藤ですが、平野の緩急を使ったラリーに苦戦し、ゲームカウントは1対3と不利な展開に。しかし、そこから伊藤が怒とうの追い上げを見せ、3―3で最終ゲームにもつれ込みます。
平野が先に10―8のマッチポイントとなりますが、伊藤が強烈なレシーブで1点を返し、さらにネットインにも救われ、同点。その勢いのまま伊藤が逆転勝利!静岡県勢対決は、伊藤がリベンジを果たします。
決勝の相手は選考ランキングで首位を走る早田ひな。6月は伊藤が勝利していますが、23日は早田が伊藤のサーブやレシーブに対応。伊藤は悔しいストレート負けを喫しました。
2024年のパリオリンピックのシングルス代表につながるポイントです。
2024年パリオリンピック選考ポイント(2023年7月24日時点)
1位:早田ひな597.5
2位:平野美宇392.0
3位:伊藤美誠365.5
上位2人が女子シングルス代表に。伊藤と平野の差は30ポイント弱とし烈な争いとなっています。選考レースは2024年1月までです。
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