■大相撲名古屋場所13日目(21日 愛知・ドルフィンズアリーナ)
伯桜鵬(19・西前頭17枚目)が星の差一つで追う優勝争いトップの錦木(32・東前頭筆頭)を内掛けで下し、新入幕で2桁10勝目を挙げた。3敗を死守し、109年ぶりの偉業となる新入幕Vの可能性を残した。
前日に続き幕内後半戦での取り組み。伯桜鵬は一度土俵際まで押し込まれるが、何とか踏みとどまり、左四つの体勢で相手の動きを止めると、最後は内掛けで制した。
この日、錦木と同じく優勝争いトップの北勝富士(31・前頭9枚目)は、遠藤を寄り切りで下し2敗をキープ。単独トップに立ち、3敗で関脇・豊昇龍(24)、錦木、伯桜鵬が追う展開となった。
錦木との直接対決に勝利し、10日目から4連勝の伯桜鵬は逆転優勝に向け残り2番。14日目は単独トップの北勝富士と対戦する。














