全国的に患者数が急増している急性ウイルス性咽頭炎、「ヘルパンギーナ」が、青森県内でも流行していて、上十三保健所管内で警報が継続しています。
青森県によりますと、6月26日からの1週間で、県内38の医療機関から報告された患者数は、前の週から15人増加して170人となり、過去5年間の同じ時期と比較して、かなり多い状況です。
保健所管内別の1医療機関当たりの患者数は、上十三が10.67人で警報が継続しています。また三戸地方・八戸市では5.38人で、警報基準の「6人」に近づいています。
ヘルパンギーナは、主に子どもがかかる夏風邪で、38度以上の発熱や口の中に水ほうができるのが特徴です。特別な予防法はいため、青森県は、感染者と接触を避け、うがいや手指の消毒などを呼びかけています。














