きょう午前11時すぎ、千葉市にある温水プールで「有毒ガスが発生した」と通報があり、およそ340人の利用客が避難しています。
午前11時すぎ、千葉市花見川区にある市営の「こてはし温水プール」の職員から「有毒ガスが発生して利用者が避難している」と119番通報がありました。
警察によりますと、プールの男性職員(64)が地下1階にある機械室でプールの水を消毒するために「次亜塩素酸ナトリウム」を補充しようとしたところ、誤って「ポリ塩化アルミニウム」を入れてしまい、有毒の塩素ガスが発生したとみられています。
これまでのところ、プールの利用客およそ340人のうち体調を崩した人は確認されていませんが、男性職員(64)が目の痛みを訴えているということです。
消防が検査したところ、プールのある施設内で塩素ガスが検出されていて、現在、立ち入りが禁止されています。
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