性的マイノリティへの理解を促す「LGBT理解増進法案」をめぐって、自民党は、日本維新の会と協議し、法案の修正を検討していることがわかりました。
国会には現在、▼自民などの案、▼立憲などの案、さらに、▼維新などの案と3つの案が提出されていて、きょう、衆議院の内閣委員会で審議入りし、採決されます。
関係者によりますと、岸田総理が「なるべく分断を生まないよう、幅広く理解を得たい」との意向を自民党幹部に伝え、萩生田政調会長が維新の馬場代表と協議を行ったということです。
維新側は「自らの性をどう認識するか」を示す表現について、▼「性同一性」から、▼「ジェンダー・アイデンティティ」に修正することなどを求めていて、自民党は修正に応じるかどうか検討を行っています。
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