記録的大雨により堤防が決壊した静岡県磐田市を流れる敷地川で6月7日、国の職員が現場を視察しました。
磐田市の敷地川で視察を行ったのは、災害査定官など国土交通省の職員です。視察は早期の復旧に向け、静岡県や磐田市への技術的な支援や助言につなげる目的で行われました。災害査定官らは、現場で県の職員から説明を受けながら、大雨が降った当日の具体的な状況や被害の詳細などを確認しました。
磐田市では、敷地川近くの地域などで床上・床下あわせて41棟の浸水被害が報告されていて、7日もボランティアなどによる復旧作業が行われています。
<被災した人>
「ボランティアさんにやってもらっていますけど、それでもまだ庭に草木が流れ着いたものがひっかっかているので、それも取らないといけない」
災害査定官らは、県に川の流れやスピードを考慮しながら復旧作業を進めていくよう伝えたということです。
<国土交通省 国土保全局 三浦剛志災害査定官>
「こっちからの(現場の)映像とかは結構見てたんですけど、やっぱり工事現場が狭いので、ご苦労されているなというのは見えました」
県や市は今回の国の視察結果なども踏まえて、どのような工法で復旧するのか検討するということです。
注目の記事
夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

謎の交通標識「緑色の丸」…激レア教習所でも習わない正体は?100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】









