外国人の収容や送還のルールを変える入管法改正案の審議が大詰めを迎えるなか、国会前ではきのう、反対派が「保護すべき難民が保護されなくなる」としてデモを行いました。
「入管法改悪反対」
政府は、外国人が入管施設に長期間収容されることや、難民申請を乱用して強制送還を逃れることを防ぐため、今国会で入管法の改正を目指しています。
これに対し外国人の支援者らは、「政府の難民認定の在り方は不透明で、改正案で保護すべき人が保護されなくなる」として廃案を訴えていて、国会前ではきのう、反対派がデモを行いました。
デモの参加者
「自分にも知り合いに難民の方がいるので、その人たちがいなくなるというのがどうしても」
改正案はきょう、参議院法務委員会で採決される予定です。
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