松野官房長官は、北朝鮮による拉致問題について、若い世代への啓発が重要な課題だとして、今年8月10日に「中学生サミット」の開催を調整していると明らかにしました。
松野官房長官
「国民が心を一つにして、全ての拉致被害者の1日も早い帰国実現への強い意志を示すことが拉致問題の解決に向けた力強い後押しとなります」
松野官房長官はこのように述べた上で、「拉致問題について触れる機会の少なかった若い世代への啓発が重要な課題となっている」と指摘しました。
政府はこれまで、▽拉致被害者・横田めぐみさんを題材としたアニメ『めぐみ』の教育現場での活用、▽中高生を対象とした作文コンクール、▽SNSを活用した発信の多様化などに取り組んで来ましたが、松野長官はさらなる取り組みとして「拉致問題に関する中学生サミットを8月10日に開催する方向で調整している」と明らかにしました。
具体的には都道府県や政令指定都市の教育委員会から推薦された全国の中学生が東京に集まり、拉致問題についてのグループ協議などを行うとしています。
注目の記事
20代の需要が4倍に!なぜ今「漢方」が選ばれるのか?ニキビやストレスに…SNSで人気広がるも専門医は “自己判断”への警鐘鳴らす

"全国制覇” と "医学部合格" 文武両道二つの夢を目指す「夢を現実に」周囲の支え力に努力続ける17歳 聖和学園高校女子サッカー部キャプテン・佐野美尋さん

【波紋】さっぽろ雪まつりで20年近く続く名物「とうきびワゴン」が異例の出店中止に 一緒に提供予定のメニューがNG「アートにそぐわない」

20年で倍増…増える若年層の「舌がん」 現代人特有の “狭い歯並び” が引き金に? 口内炎との決定的な違いとは

実は “感覚” じゃない「体感温度」には下がりやすい条件が… 詳しく計算してみると、沖縄で「体感0℃」の日も

「野球より大変」野球界の第一線で活躍してきた工藤公康さん 新たな挑戦の舞台は山梨の畑









