新型コロナウイルスの分類がきょうから「5類」に引き下げられ、コロナに感染した場合の対応が個人に委ねられることになります。
コロナの分類はこれまで、厳しい感染対策をとることができる「2類相当」とされてきましたが、きょうから季節性のインフルエンザと同じ「5類」に引き下げられます。
今後は、コロナに感染した場合でも外出を控えるかどうかは個人の判断に委ねられるほか、「濃厚接触者」の特定も行われなくなります。
東京・品川区にある昭和大学病院では「5類」への変更に伴い、▼コロナ病棟を縮小し、▼飛沫を防ぐための仕切りなどを撤去しました。また、入院患者とその家族らの面会がおよそ3年ぶりに再開されるということです。
会社員
「(マスクを着けているのは)感染予防というよりは、周りがしているから合わせておこうかという気持ちで」
「(マスクなしだと)客と話すときに表情が読み取れるので仕事がしやすい。周りの目を意識して着用するのならあまり必要ない」
一方、けさの東京・丸の内の通勤風景を見ると、マスクを着けている人が多く、「コロナ前の日常」に戻るにはまだ時間がかかりそうです。
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