日銀は、植田新総裁のもと初めてとなる金融政策決定会合で、▼短期金利をマイナス0.1%、▼長期金利をゼロ%程度に誘導することを柱とする現在の大規模な金融緩和策を維持することを全員一致で決めました。
また、1990年代後半以降の25年間に実施した様々な金融緩和策について、1年から1年半程度の時間をかけて多角的にレビューを行うと発表しています。
植田新総裁は午後3時半から記者会見を開き、今回、現状維持を決めた理由やレビューを行う背景などについて説明する予定です。
市場では、植田総裁になってから初めての金融政策決定会合の結果を見極めようと、様子見ムードが漂っていました。
東京株式市場では、日経平均株価は、昨日の終値より198円の値上がりで午前の取引を終えましたが、午後1時の発表を受けて、緩和維持の安心感から買い注文が集まり、一時400円以上値上がりする場面もありました。終値は398円値上がりの2万8856円で、終値での年初来高値を更新しました。
また、外国為替市場では1ドル=134円台前後で推移していた円相場が135円を超えるまで円安が進みました。
注目の記事
「秘密基地にコンセント増設するね」9歳の"電気工事士" 国家資格取得のため解いた過去問は10000問… プロも脱帽のその実力は?

スーパーもコンビニもない“限界集落”に移住者続々…救世主は「水力発電」!? 今では人口の4分の1が移住者 岐阜の山間にある石徹白集落

職場に潜む「静かな退職者」47%の企業が存在を認める 「業務量が多くて手一杯」「努力しても報酬に反映されない」社員の多くが感じるも、企業40%がモチベーション対策「特になし」の実態

「あなたのせいじゃない」理由なき不機嫌“フキハラ” 公認心理師が解説するメカニズムと自分を守る方法

子どもの成長の記録に…赤ちゃんの「ニューボーンフォト」はアリ?ナシ? 「記念になる」「怖い」「親のエゴ」賛否論争も 実際に撮影した夫婦の思いは?小児科医の見解は?

自転車の手信号なしは青切符の対象?手信号の片手運転が不安ならどうすべきか警察に聞いてみると









