アメリカ中西部ミズーリ州で、訪問先を間違えた16歳の黒人少年が住民の白人の男に頭などを銃で撃たれる事件があり、捜査当局は80代の白人の男を暴行罪などで訴追しました。
ミズーリ州で13日夜、16歳の黒人のラルフ・ヤールさんが双子の弟たちを迎えに行った際に家を間違え、玄関先で住民の男に銃で撃たれました。男は銃弾2発を発射、ヤールさんは頭などを負傷して病院に運ばれ、現在は家で療養しているということです。
ヤールさんを撃った白人の80代の男は暴行罪で訴追されましたが、捜査当局は事件について「人種的な要素があった」としたものの、詳しい説明は避けました。
ミズーリ州では侵入者と思われる人物から身を守るために住民が銃などを使用することを「正当防衛」とする法律がありますが、被害者の弁護士は、男は殺人未遂の罪で訴追されるべきだと求めています。
注目の記事
「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】

【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”









