静岡県立大学の薬用植物園で4月4日、薬に使える植物について知ってもらおうと親子で学ぶツアーが開かれました。
静岡県立大学の薬用植物園は薬学部の教育に必要な植物の栽培、研究などに活用するため、大学の開設と同時に設置されています。
4日に開かれたこのイベントには、小学3年生から6年生の親子14人が参加しました。講師を務めたのはこの施設を管理する山本羊一さんで、子どもたちは抗菌効果があり、やけどの際にも使えるバナナの葉を見たり、シナモンの葉を吸ったりして薬に使える植物について理解を深めていました。
<参加者>
「新しい花を知れたり、いろんなところに生えている植物がこんな効果があるって知れてよかったです」
「温室で大きな木を見つけて、これを育てているんだと感動した」
薬用植物園は一般の人も観覧でき、季節によってさまざまな薬草を観賞できるということです。
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