北朝鮮メディアは、きのうの弾道ミサイル発射について、核弾頭の空中爆発を想定した訓練だったと報じました。
朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」はきょう付けの紙面で、模擬の核弾頭を搭載した地対地戦術弾道ミサイルを発射し、目標の500メートル上空で弾頭を空中爆発させる訓練がきのう行われたと伝えました。
1面で金正恩総書記が「核の兵器化活動」を指導したとして、核弾頭のような物体の写真を掲載、金総書記の後ろの額には兵器名とみられる記載があります。
韓国の聯合ニュースは戦術核弾頭「ファサン31」が電撃公開されたと報じ、「アメリカ軍の原子力空母が釜山に入港するなか、北朝鮮が正面から対抗できる核兵器があることを誇示した」としています。
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