JRや首都圏の私鉄各社は、あすから駅をバリアフリー化する整備費用として、運賃に10円を上乗せします。
今回の値上げは、国土交通省が駅のバリアフリー整備費用を運賃に上乗せできるよう創設した新しい料金制度を利用したものです。
値上げするのは首都圏で営業するJR東日本、JR東海、東京メトロ、小田急、東武、西武鉄道など8社で、初乗り運賃を10円引き上げます。
値上げによる増収分は、ホームドアやエレベーターなど駅のバリアフリー化に充てられます。
斉藤鉄夫国交大臣
「今後、この制度を活用して鉄道駅のバリアフリー化がより一層加速していくことを期待しております」
JR東日本は山手線や中央線など16の路線の運賃に10円上乗せし、2031年度末までに主要な在来線のほぼすべての駅、あわせて330駅でホームドアを設置するということです。
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