5月2日は八十ハ夜、新茶の季節です。国内有数の茶どころ、静岡県牧之原市の中学校では、生徒たちが茶摘みを行いました。
2日の朝、牧之原中学校では生徒たちが敷地内にある茶園で新茶の茶摘みをしました。この茶摘みは若い世代に地元の主要産業であるお茶栽培への理解を深めてもらおうと、開校した75年前から行われている伝統行事です。茶摘みには中学校の生徒61人と隣接する小学校や保育園の子どもたちが参加しました。最も茶摘みの経験が長い3年生は、「茶娘」「茶息子」の姿になり、慣れた手つきで色鮮やかな新芽を摘み取っていました。
<3年生の生徒>「茶摘みは保育園の時からやっていて、生まれた時からお茶を見ている。お茶摘みは大変な作業ですけど、自然と触れ合えるのでとても楽しい」
摘み取った新茶は製茶され、東名高速のサービスエリアなどで一般向けに販売されるということです。
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