自民党は年に一度の党大会を開き、4月の統一地方選と、衆議院の補選に向けた「総決起大会」と位置づけ、必勝を誓いました。与党クラブキャップ・宮本記者の報告です。
岸田総理
「来る統一地方選挙を必ず勝ち抜こうではありませんか」
若者や女性への支持拡大を狙う岸田総理は、賃上げや「次元の異なる」少子化対策に取り組むとアピールしました。
岸田総理
「女性も男性も子育てによってキャリアを諦める必要などない、そうした社会を作っていこうではありませんか」
しかし、木原官房副長官の「子どもが増えれば予算倍増」発言が波紋を広げたほか、児童手当の所得制限撤廃をめぐっても執行部内で意見が食い違い、方向性は定まりません。
具体的な中身が見えない現状に、地方の代表からは「選挙の大きなテーマになるので、もっと連携を進めてほしい」との声が聞かれます。
国会運営をめぐっては、国民民主党が予算案への反対を決めた上、連合の芳野会長からは党大会への出席を断られるなど、執行部の描く“野党分断”は思うようには進みません。
統一地方選と補選の結果次第では政局につながりかねず、薄氷を踏む政権運営が続きます。
注目の記事
【高校再編】加速する"学校の淘汰"改革&授業料無償化先んじた大阪のイマ 影響は公立だけじゃない...生徒の募集停止を決定の私立 受験控える家族は「選択肢残して」

「事件当日、息子は大好きなX JAPANの曲で目を覚まし、朝ごはんも食べずに家を出ていった」文化祭の日、息子(16)は見知らぬ少年に暴行を受け殺害された【大阪・少年暴行死事件①】

車いすの教頭先生「ありのままの自分を受け入れて」脳脊髄炎を発症し一時意識不明に 障がいと向き合い「新しい自分」を通して生徒に伝えたいこと 長野

小泉今日子60歳の生き方「みんな怖いなら、私が先に行ってみる」 還暦で選ぶ休養はこれからのための“旅人”の時間【news23】

富山県議会「議員バッジ」を14金から銀へ変更!金高騰でコスト2.5倍、8割削減の決断

有名ブランドからも続々登場「バレエスニーカー」なぜ人気?【THE TIME,】









