■プロ野球・ヤクルト春季キャンプ(11日 沖縄・浦添)
第3クールの3日目、この日は野村克也元監督(享年84)の3回目の命日を迎え、高津臣吾監督(54)をはじめ選手たちが練習前にグラウンドに集まり黙とうをささげた。
野村元監督は90年から98年にかけてヤクルトで指揮をとり、チームを4度のリーグ優勝、3度の日本一に導いた。20年2月11日に84歳で亡くなり、3年が経った。
教え子である高津監督、古田敦也臨時コーチ(57)らも選手たちとともに黙とうをささげ、高津監督は「(2月11日は)やはり心のどこかでもう一回、ふんどしを締め直している自分がいる」と語り、「野村野球で教わったことを選手たちに伝えていくのが僕らの仕事」と気持ちを引き締めた。
今季は球団初のリーグ3連覇がかかり「そこに関してはまずはチームが勝つこと。今回3回連続(優勝の)チャンスがあることは意識しているが、そんなに簡単なことではない。全力で戦うのみ」と誓った。














