北海道・知床半島沖で観光船が行方不明になっている事故を受け、清水海上保安部などは4月27日午前、静岡市の清水港に停泊する遊覧船の安全点検を行いました。
この日は清水海上保安部と中部運輸局静岡運輸支局の担当者が清水港内を遊覧する船3隻を点検しました。点検では、ライフジャケットなど救命設備の有無をはじめ、燃料漏れや船内に海水が入っていないことなど、35項目を確認していきました。
<安全点検の様子>「出航する、しないの判断は何に基づいていますか。会社に基準は?」「あります」「それ以上になれば出航しない?」「そうです」
また、船長には天気や波の状況から、どのように出航の判断をしているのかなど、直接話を聞きました。清水海上保安部では28日は、沼津港で安全点検を行います。
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