北海道・知床半島沖で観光船が行方不明になっている事故を受け、清水海上保安部などは4月27日午前、静岡市の清水港に停泊する遊覧船の安全点検を行いました。
この日は清水海上保安部と中部運輸局静岡運輸支局の担当者が清水港内を遊覧する船3隻を点検しました。点検では、ライフジャケットなど救命設備の有無をはじめ、燃料漏れや船内に海水が入っていないことなど、35項目を確認していきました。
<安全点検の様子>「出航する、しないの判断は何に基づいていますか。会社に基準は?」「あります」「それ以上になれば出航しない?」「そうです」
また、船長には天気や波の状況から、どのように出航の判断をしているのかなど、直接話を聞きました。清水海上保安部では28日は、沼津港で安全点検を行います。
注目の記事
「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん









