八戸市・三戸地方と上十三の保健所管内に9日、今シーズン初めてとなるインフルエンザの警報が発表されました。

青森県が報告を求めている医療機関64か所で2月5日までの1週間に診断されたインフルエンザの患者は997人で、前週を327人上回り、5週連続で増加しました。保健所管内別では八戸市・三戸地方管内と上十三管内で医療機関1か所あたりの患者が「30人」以上となり、青森県は今シーズン初めての警報を発表しました。

年代別でみると6歳~9歳が279人と最も多く、10歳~14歳が265人と続きます。また、インフルエンザによる学級閉鎖などの措置は9日現在、十和田市や八戸市など4市町で計7つの小中学校が実施しています。

青森県は手洗いやマスクの着用といった感染対策を呼びかけています。