島根県松江市にある島根原子力発電所に設置されていた検査装置に不具合があったと、中国電力が7日、明らかにしました。
不具合があったのは、発生した低レベル廃棄物を日本原燃の埋設施設に運ぶ際に、基準を満たしているか確認する低レベル放射性廃棄物搬出検査装置です。
プログラムの誤りで放射能濃度が低く評価される可能性があると、1月、メーカーから連絡がありました。
装置が使われたのは均質固化体と呼ばれる物で、1993年度から1999年度まで合計1万360本搬出されました。
そのうち検査結果が正しくない可能性がある570本を調べた結果、基準を満たしていると確認したということです。
中国電力では今後メーカーと共に原因を調査し、再発防止に努めるとしています。
注目の記事
なぜ増えている?「街ナカメイクルーム」…コンビニやゲームセンターでも“無料”【THE TIME,】

『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】









