福岡市の男性が発見した新種のクモヒトデの化石が北九州市で公開されています。
北九州市のいのちのたび博物館で公開されているのは、クモヒトデの新種エナコスファルマ・ナガシマイの化石です。
この化石は福岡市の永島二人さんが、1994年に和歌山県有田川町にある約7000万年前の地層で採取したものです。
その後の研究の結果、7月、公式に新種と認定されました。
クモヒトデは主に深海に生息し、堆積物などに含まれる有機物を食べる生物で、今回の発見は、クモヒトデの生態や進化の過程を解明するのに役立てられるということです。
化石の横には拡大レプリカも展示されていて、より細かく観察することが出来ます。
化石は9月23日まで公開されています。














