山梨県の寺田義彦県議(自民・甲府市選出 46歳)が過失運転傷害と事故不申告の疑いで書類送検されたことを受けて、自民党山梨県連は、検察の判断が出た段階で県連としての対応を決めることを明らかにしました。
寺田義彦県議は、今年1月14日の未明、甲府市の県道で車を運転中、前の車に追突する事故を起こしました。
その際に相手の運転手に軽いけがをさせ、声はかけたものの警察に通報せずに車でその場から走り去ったとして、警察は任意で捜査を行い、7月10日に寺田県議の起訴を求める「厳重処分」の意見を付けて、書類送検しています。
これを受けて自民党山梨県連の森屋宏県連会長は、11日の県連執行部会後の会見で「今後、検察の判断が出たところで、県連としての対応を協議する」と明らかにしました。
また、森屋会長は11日朝に寺田県議本人から連絡があったことを明らかにし「取り調べには真摯な姿勢で臨むように」「検察の判断後に県連として何がしかの対応するので、承知しておいてほしい」と伝えたということです。
なお寺田県議は、自らの進退について「司法の判断が出た後にコメントする」としています。














