清流・仁淀川の未来を担う高知県土佐市の子どもたちが、川の自然を守るための環境学習と、元気なアユの放流体験を行いました。

この環境保全学習会は、10年ほど前から、「仁淀川流域の山、川、海の環境保全推進協議会」が行っていて、土佐市用石で河川工事を行う地元の建設会社も協力しています。

10日は、高岡第二小学校の5年生27人が参加。児童らは実際に川に入りエビやカニなど様々な生き物を採取。仁淀川の生態系がいかに豊かであるかを身をもって体験しました。また、アユの放流やつかみ取りなど普段できない体験を通して、自分たちが住む地域を流れる仁淀川を受け継いでいくために、海・山・川の自然全体を守る大切さを学んでいました。

(参加した児童)
「アユの事とか、川の中にいる生物のことを勉強して楽しかったです。ポイ捨てしないとかを勉強しました。(仁淀川を)もっときれいにしていきたいです」

主催者は今後もこのような学習を通じて、子どもたちの環境意識を育んでいきたいとしています。