イランでは、4日から始まった前の最高指導者・ハメネイ師の葬儀を締めくくる遺体の埋葬行事がまもなく行われます。

イランのハメネイ前最高指導者の故郷、北東部・マシュハドには9日、葬儀の行事を前に、大勢の市民が訪れました。

地元メディアによりますと、遺体を納めたひつぎを載せた車が葬列を組み、マシュハド市内を巡ったということです。

このあと、遺体はマシュハド中心部にあるイマーム・レザー廟に埋葬される予定で、4日から続いた一連の葬儀は、これで締めくくられます。

葬儀では、後継者となった息子のモジタバ師がアメリカとの戦闘が始まった2月以降、初めて国民の前に姿を現すかが注目されていましたが、これまでのところ確認されていません。