タレント・実業家の小島瑠璃子さんが自身のインスタグラムで、今年6月下旬にパリで〝ほうじ茶POPUP〟を開催したことを振り返って投稿しています。
小島さんは、パリで飲食店を営む友人から「6月21日はFête de la Musique(音楽祭)の日だよ」と聞き、この特別な一日に「ほうじ茶を出せたら面白いかもしれない」と思い立ったと振り返っています。
小島さんは、その友人のお店でPOPUPをさせてもらうことをお願いしたとのこと。さらに「パリ行きを決めたその日は、偶然にもお世話になっているお茶農家さんのところにいた日」「その場で相談して、パリで出すほうじ茶ラテの開発をスタート」と、人との繋がりを最大限のスピードで生かして、具体化に向け爆速で進んでいった様子です。
そして「茶葉の濃さ、香ばしさ、ミルクとのバランスを現地で何度も調整して、ようやく自分たちで納得できる味に」と開発を振り返る小島さんは、猛暑の中「音楽祭の日のパリには人が溢れていて」「初めてほうじ茶を飲む方が、味・香りに驚いて、笑顔になってくれる」「その瞬間に、パリでやってみる意味が少し見えた気がしました」と、お茶に対する自身の思いをシェアできた充実感を伝えています。
小島さんは「香ばしくて、すっきりクリアな味。でも記憶に残る日本のお茶」と、抹茶でなくほうじ茶でチャレンジした手応えを綴り、「dipiteaの、パリでの最初の一歩です」と、この経験を心に刻んでいます。
小島さんは、以前にもパリでのほうじ茶POPUPについて投稿。その際には、抹茶のようにほうじ茶を〝点てて〟いたことを読者に指摘されたとして、その経緯を「師匠の茶匠さんに相談しながら、ほうじ茶ラテを開発することにしました」「ラテ好きは多いし、私自身も大好き」「パリの方もカフェラテを飲んでいるイメージ」と明かしました。
さらに「ほうじ茶の淹れ方や原料のバランス、試行錯誤を重ね続けた結果、ラテにおいては細かく挽いたほうじ茶を使うのが味の上でベストだということになりました」「抹茶レベルに細かい粒子のほうじ茶は当然ダマになっては味わいが均一でないので、抹茶のように少量のお湯を加え茶筅で点ててからミルクに加えるのがベスト」と、ここに至るまでの経緯を言葉を尽くして説明しており、自身が手がける「お茶の仕事」に対する並ならぬ思いを伝えています。
小島さんはかつてTBSテレビの取材に対し、事業としてお茶に取り組むきっかけについて「この1年、ハードな日々をちょっと過ごしてきたんですけれども、自分の気合いみたいなものだけでは、どうにもできない心身の不調というのを経験しまして」「今まで15歳から芸能でお世話になって活動させていただいてたんですけれども、それ以外にもライフワークとなるような事業を探してたところだったので、自分の心と身体がお茶によって救ってもらったと思ってるんですね」と語っていました。
【担当:芸能情報ステーション】














