西日本豪雨の発生から8年になります。甚大な被害が出た倉敷市の真備地区でも犠牲者の追悼行事が行われています。

(真備地区の住人)
「こういう雨が降るたびに、また、ああいう災害が起こらなければいいなと、そういうことを思いながら生活しています」
8年前と同じように雨が降る中、献花台が設けられた倉敷市の真備支所には、多くの人が訪れ、西日本豪雨の犠牲者を悼み、花を手向けていました。

2018年7月、岡山県に大きな被害をもたらした西日本豪雨。倉敷市真備地区を中心に約8200棟の住宅が全半壊し、関連死を含めて95人が亡くなっています。
(献花に訪れた人)
「まだまだこれからの災害に備えた対策というのが必要なのかなというふうには思っています」

(伊東香織倉敷市長)
「災害の記憶、そして様々な教訓を後世に伝えていく。そのことが後に残された私たちの大きな責任だと感じております」
献花台の設置はあす(7月7日)の午後5時15分までです。被害を繰り返さないよう、訪れた人が防災への意識を新たにしています。














