戦争の悲惨さを伝え、平和について考えてもらおうと、福島県喜多方市で、資料展が開かれています。
今年で32回目となるこの資料展は、戦争について伝え、平和の大切さを考えてもらおうと毎年この時期に開かれています。会場には、原爆の実寸大の模型や、福島市に落とされた模擬原爆の破片などが展示されています。そのほか、軍服やサーベルなど、1000点あまりの資料が並び、戦時中の様子を知ることができます。また、喜多方市で犠牲になった戦没者の名簿も展示され、多くの命が失われた戦争の悲惨さを伝えています。

平和のための戦争展喜多方事務局・佐藤修二代表「戦争が全く他人事ではなくて、自分たち一人一人の問題なんだというのを感じられるような発信の仕方。地道に発信していく必要がある」
この資料展は、喜多方市厚生会館で7日まで開かれています。















