NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが7月5日、ブログを更新。20代前半の頃にタロットカードに夢中になっていたエピソードを明かしました。
津久井さんはブログの中で、「20代前半にタロットカードにはまって占いを各所でさせていただきました」と振り返り、大アルカナ・小アルカナの正逆の意味をすべて暗記し、「ノート数冊の記録が出来ました」と当時の熱中ぶりを語っています。
また、夢にも強い興味を持っていたといい、「夢判断や夢占い等々たくさんの書籍を購入して読みました 図書館にも通ったなぁ~」とも記しています。
今回の投稿は、夢と睡眠に関する話題をブログで取り上げたことへの反響がきっかけとなったもの。津久井さんは「夢と睡眠の話にたくさんの反応ありがとうございます こういう話好きなんですよ〜(笑)」と読者への感謝を述べつつ、自身の"凝り性"な性格にも触れ、「凝り性なんですよね~すぐはまるんです♪」とコメントしています。
最後には「いつまでも夢見る爺でいたいです♪」と締めくくっています。
津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】














