西日本豪雨から6日で8年です。広島県内の被災地では、朝から祈りが捧げられました。

広島県内では住宅地が土石流に飲み込まれるなどして153人が犠牲となり、いまも5人の行方が分かっていません。15人が亡くなった坂町小屋浦地区では地域の児童およそ50人が水害碑前に集まり、花を手向けたほか、犠牲者に黙祷を捧げました。

児童
「自分たちが防災をつなげてこのまちを守っていくということを誓いながら黙祷しました」

坂町が主催した追悼集会には遺族らも参列しました。

母とおば(母方の妹)を亡くした水尻忠道さん(64)
「8年はすごく早かった。建物が壊れただけでなく(家族が)亡くなったことは絶対に忘れない」

全国で大雨の災害が頻発するなか、被害を忘れぬよう各地で祈りが捧げられます。