西日本豪雨の発生から8年になります。甚大な被害が出た各地では、犠牲者の追悼行事が行われています。

広島県内では、住宅地が土石流に飲み込まれるなどして153人が犠牲となり、いまも5人の行方が分かっていません。

15人が亡くなった坂町小屋浦地区では、地域の児童およそ50人が水害碑前に集まり、花を手向けたほか、犠牲者に黙とうを捧げました。

小屋浦小学校の児童
「自分たちが防災をつなげて、この町を守っていくと誓い、黙とうした」

町が主催した追悼集会には遺族らも参列しました。全国で大雨の災害が頻発する中、被害を忘れぬよう各地で祈りが捧げられます。