一見、自然に囲まれた普通の住宅ですが、少し変わった構造だということでお邪魔しました。

福山佳那 気象予報士 
「お邪魔します!お~涼しい!すごく広々としていますね!」

梶原建築 梶原高一さん
「この30畳分の広さを、6畳分のエアコン1台で冷房しています」

外は34℃の暑さでしたが、家の中をサーモグラフィーで見ると、紫色の24℃~25℃なんです。これには、断熱と遮熱がカギなんだそうです。

梶原建築 梶原高一さん
「一般的な断熱材の厚みですと、この半分ぐらいのものが主流なんですけど、このお宅の場合はその2倍の18センチの厚みが入っていて、これで外気の影響を受けにくくしております」

“断熱”の効果を高めることで、エアコンの涼しい空気を逃がさないということなんです。さらに窓のサッシを木製にすることで、アルミ製より熱を通しにくく、遮熱効果があるそうです。

ご自宅でできる簡単な方法としては、立体構造のブラインドで“断熱”効果、日除けで“遮熱”効果があるそうなので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?