平和について世代間や、沖縄と日本を、どう「つなぐ」かを考えるシンポジウムが4日、那覇市で行われました。

「『平和の日』の集い2026沖縄」は言論・表現の自由と平和を守り、世界の文学者と交流する団体日本ペンクラブの90周年事業として、4日、那覇市で開催されたものです。

県内外のジャーナリストや作家ら12人が、世代を超えた戦争体験の継承や、基地問題を沖縄だけでなく日本の問題として考えるために、平和をどう「つなぐ」か議論しました。

日本ペンクラブ 桐野夏生 会長:
「歴史と、それから過去が接続していないのが本土にいると感じる。住民の方が亡くなってこれだけ犠牲を払ったこととかやっぱり本土の人も知らなきゃいけないと思う」

会場に集まったおよそ450人の観客は真剣なまなざしで議論に聞き入っていました。