若い世代に「選挙」への興味や関心を持ってもらうための出前授業が、2日、高知市の専門学校で行われました。
県選挙管理委員会は若い世代に政治や選挙の仕組みについて関心を持ってもらおうと、新たに有権者となった世代などを対象に、県内各地で出前授業を開いています。2日は、高知市の開成情報看護専門学校で32人の生徒が参加し、模擬選挙を行いました。

テーマの「人口減少」に合わせ、立候補者役の生徒3人が「保育料の無償化」や「産後の在宅ワーク化推進」などのマニフェストを演説し、有権者役の生徒は自身の一票を実際の選挙で使われている投票箱に投じていました。

▼模擬選挙に当選 杉村 大さん
「選挙に出ている人たちがどんな気持ちで(出馬)しているのかが感じられた。自分にとって何が一番良い選択肢か、考えた上で選挙に臨みたい」
▼参加した生徒
「その時の自分が選んだ人が当選したら、やはりうれしいと思う。選挙に参加しないとと思う」
7月25日には「若者と議員の座談会」が予定されていて、県選管のSNSなどで参加者を募っています。














