山口県議会議員の定数を2つ減らし、選挙区の区割りを変更する条例の改正案が3日、可決されました。

山口県議会は最終日を迎え、議員定数削減など2つの条例改正案が提出されました。

改正案では下関市区の定数を9から8に、岩国市・和木町区を5から4に削減し、柳井市区と周防大島町区を合区にするとしています。採決の結果、全会一致で可決されました。2027年4月の県議選から適用され、定数47からは2つ減って45になります。

6月定例県議会では、総額85億7000万円の補正予算など16議案が可決・承認されました。補正予算には理数系人材の育成に向けた拠点高校のハードやソフト面を整備する事業や、ICT機器を導入し医療機関の業務効率化を支援する事業などが盛り込まれています。

部活動の安全な引率のための予算の増額を求める請願など4つの請願は不採択になりました。